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記録はこちら 常任委員会記録(平成26年) | 函館市

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(1)

(競輪事業部入室)

午後2時00分

○委員長(斉藤 明男)

・ 開会前だが、小野沢委員が所用のため欠席するのでお知らせする。

午後2時00分開議

○委員長(斉藤 明男)

・ 開会宣告

・ 議題の確認

1 閉会中継続調査事件

(1) 競輪事業の活性化について

委員長(斉藤 明男)

・ 議題宣告

・ 本件については、前回の委員会において今後の調査の進め方を資料1のとおり確認した。

・ 本日は、目的欄に記載のとおり、次期事業者選定の参考となる提言を検討するため、中段の調査内 容欄に記載の2点、提案のとおり事業が行われているか、また、現事業者に対する小倉競輪での評価 がある中で、函館競輪において適切に業務が行われているかについて、理事者から状況を確認させて いただき、その後、提言への反映について協議することとなるが、提言に当たっては、何のために提 言するのか、その目的や効果、さらには提言した事項を進めていく上での課題など、具体的な協議を していきたいと考えているので、これを念頭に置いて発言いただくよう、よろしくお願いする。

・ それ では 、先に 配付 された 資料「 函館競 輪開 催業 務等包 括委託 提案内 容の 評価に つい て」、競輪事 業部より説明をお願いする。

○競輪事業部長(三上 武一)・競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ 資料説明:函館競輪開催業務等包括委託提案内容の評価について

(平成26年10月6日付 競輪事業部調製)

委員長(斉藤 明男)

・ ただいまの説明にかかわり、各委員から発言はあるか。

○金澤 浩幸委員

・ トータルで考えると、市直営でやっていたときよりも売り上げ、あるいはお客様に対するサービス も向上しているのかなと。さらには、従業員の雇用についても雇用条件がよくなっているということ だろうから、我々が危惧していた小倉では評価されないで落ちたところが、函館では日本トーターが 受注したというところを少し懸念して、委員会としても発言があったと思うが、そういうのがないと いうことで確認できたので、これはこれでいいのかなと思っている。

・ それで、逆に考えると、この日本トーターのやっていることがそんなに問題がないのに、小倉では なぜか違うところを選んでしまって、あえて言うならば、そっちが失敗だったのではないのかなとい

(2)

う、そこまで考えられないこともないのかなと思って、今、包括委託実施場の表を見させていただい たが、その辺何かあるか。3年間やってきて、日本トーターに3年、包括で受けていただいて、次が、 これでいくと、あと2年後になるだろうが、そのときまでの見通しとか、JKA・コアズよりはよか ったのではないかとか、その辺の評価というのはあるか。

○競輪事業部長(三上 武一)

・ 先ほど言ったとおり、日本トーターは来年度で終わりということで、来年にはその次期包括の部分 でのプロポーザルが始まるわけだが、先ほども申し上げたとおり、実際に売り上げも向上している。 い ろん な面 で も、 地場 産 業と いう か、 そうい う部分 とも 、eスマ ート 、協賛 店等 々も、 当初よ り、 31 件のものがその倍、60何件に増えていると。で、いろんな競輪のイベントに関しても、地場産業、そ ういう協賛店を中心として、地場産業と連携をした中で地域の活性化等も図っている部分では、私の まだ私も1年半くらいだが、評価は高いわけだが、次期包括に向けては複数社が手を挙げていただけ れば、累積赤字もあるので、内容を加味した中で、やはり契約金額の部分が安いというか、定額のほ うがいいのかなというふうに思っている。

○金澤 浩幸委員

・ いや、私は安ければいいという話ではないと思っているので、余り安くすると、さっきお話しした 従業員の雇用だとか、そこら辺でいろんな問題が出てくる可能性もあるだろうから、そこは余り、今 で、現状で売り上げ伸びているので、そこで包括委託の金額を下げて、多分年間数千万円の、下がっ たとしても1,000万円だとか1,500万円だとか、せいぜいそんなレベルだろうから、そこは余り考えな いで、いいものを出してくれた業者に再委託していただければなという話をさせていただき、終わる。

○阿部 善一委員

・ 総体的に市の評価は高いなという印象を受けたが、先ほど部長から冒頭説明あったように、売り上 げも大幅に増えたみたいで、大変喜ばしいことだと。何よりも赤字にならなければいい話なので、そ して早く借金を予定どおり返すことが当面の大きな課題でもあるわけだが、いろいろ車券を売ってい く中で、例えば今までに車券売り上げ増という期待をしていたサテライト松風だとか、あるいはまた 石狩のほうにもあったと思うが、あと札幌はやめたんだったか、そういうところは今、何カ所あるか。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ 今、函館市が管理しているサテライトは全国で、松風も含めて4カ所になる。札幌市にサテライト 札幌、石狩市にサテライト石狩、それと秋田県男鹿市にサテライト男鹿ということで、松風も含めて 全部で4カ所になる。

○阿部 善一委員

・ その中で、ずっと委員会で問題になったのは松風町の賃貸の問題であったが、あれは相当長い契約 をしてたと思うが、建て直しするときに。あれは、契約年数はいつまでだったか。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ 契約上は毎年度、1年契約になっている。

○阿部 善一委員

・ 前に 委員 会でも やっ たが、 そうす ると、 あそ こは 赤字だ と。年 間、た しか 当時5,000万円の赤 字が

(3)

出ていたが、では赤字解消をするために契約をやめるかと。そうした場合に、訴えられる可能性があ ると。損害賠償を訴えられる可能性があるということであったが、今はもうそういうのはなくなった のか。契約の1年というのは、その更新ための1年契約であって、長期にそこを借りるという契約は、 また別に存在はしてないか。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ 契約を2本で、長期分と単年度ということではなく、契約はあくまでも単年度であるが、立て直す ときには、一定程度長期にうちがずっと借りるという形で、あそこを施設所有者の方が建て直して現 在に至っている形である。

○阿部 善一委員

・ いや、だから、その業務委託するのは1年の業務委託という形になるかもしれないが、建物だとか 土地とかというのは長期の契約で、つくって、いわゆるリースバックみたいな形になっていると思う。 そ のと きに 、 じゃ あ年 間、 当時 の議論 では 、解約 したら いい じゃな いか と。5, 000万 円も年 間赤字 出 てる。いや、これは解約したら莫大な損害金が取られるんだと。だから、契約を解約できないんだと いうふうにずっときていると思う。それは、もう今はなくなったのか。完全になくなったのであれば、 簡単に1年契約できると思う。だけど、長期、建物を、委託の部分については1年ごとに契約って、 それはちょっと意味が二つあると思うが。

○競輪事業部長(三上 武一)

・ 大変申し訳ないが、今その辺の知識というか、もう少しじっくり調べて回答しなければ、松風のそ の辺のことに関しては、ちょっともう少しじっくり調べて回答しないとならないのかなというふうに 思っているが。

○阿部 善一委員

・ いや、これは極めて基本的な問題なので、あとでも、じゃあわかり次第、ちょっと委員会のほうで も何かの形で皆さんにお知らせいただきたい。

・ もう一つ、道内の石狩、そこも当初はそれなりに実績が上がったが、何年か経過したごとに、段々 売り上げも下がってという話になっていると思うが、今はどんな状況か。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ 今はサテライト石狩のほうは黒字である。松風のほうも今、昔と違って経費削減等ができて、今う ちが管理施行している4つのサテライトは、額の多い少ないは別として、一応今黒字になっている。

○阿部 善一委員

・ 黒字なら問題ないが、その賃貸借契約の、それが将来的に大きな足かせになれば、それは営業に直 接影響する話なので、松風町も含めて、それはのちほど調べて、きちんと委員会でも、皆さんにも教 えていただきたいなと。

・ あとは、先ほど言ったように、トーターが相当高い評価を得ているが、そうすると、あと望んで、 細かいものは別として、基本的なもので、もっと売り上げを増やすという観点からすれば、直接かか わっている函館市の要望として、トーターに何か要望しているものがあるのかどうかということにつ いて。

(4)

○競輪事業部長(三上 武一)

・ 特に大きなものはないが、電話投票等々をやって、お客様からの声というものを随時聞いて、送ら れてくるが、その中で景品を増やしてほしいとかいう部分が、やはりかなりのお客様の声として、要 するに1日当たり例えばお客様に対して10個プレゼントとか、そのものに海産物は5個くらいとかあ るが、お客様からそういう声があるので、その部分はトーターのほうには、何か工夫してお客様の声 に応えるようにとは話はしているが、大きな部分では現在のところない。

○浜野 幸子委員

・ 委託する前にカードができた。あのカードをつくるのに、委員会で大変ファンが不安がっている、 そういうのはやめろとか、もうすごいいろんな問題があった、当時はあった。そういう中でトーター に決まって、決まったらなおのこと、そういう委員会で大きな声があったが、現状はやはり今もまだ 戸惑っているとか、やはりそういう愚痴、先ほど何も現金がいないというので、ないだろうが、まだ そういう気持ちを持っている人がいるかどうか。

・ それと、松風の件だが、あれもやはりやめろという意見がすごく多かったのが、この委託前である。 しかし、やはりそれを乗り越えたら、もう毎年、少しだが黒字になっているのは私も書類とかで承知 している。そういう意味で、松風、それとカード不安、これは今、対応というか、スムーズにいって いるかどうかだけ教えていただきたい。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ まず eスマ ートカ ード の導入 をし て、22 年から で5年 目に 入ろ うとし ている が、先 ほどもちょ っと 資料のほうで説明したが、大体今車券の売り上げの75パーセントがeスマートカードでやられている。 実体的にいくと、お客様がカードと、現金機、自動機もあるが、使い分けをしているのが実態だとい うふうに見ている。実際カードを持っているが、現金機で車券を買っているお客様もいるので、まだ やはり中には現金機で、カードという方もいらっしゃるというふうに、実際に声出ているので、そう い う声 はあ る 。た だ、 実体 的に は今、 市内 のほぼ 、全体 では 9,500人 の会員 だが 、大 体ほぼ 市内の お 客様はほとんどがカードをつくっていただいている状況からいうと、一定程度はお客様にもうなじん でいただいているのかなと。そういう状況だというふうに考えている。

・ それと、松風のほうについては、どうしても松風の売り上げ、市営函館競輪が金堀町で開催してい るときは、松風のお客様が金堀町のほうに、実際のレースを見ながら買うということで、お客様は若 干減るが、それでも1日場外、きょうは熊本記念の場外を発売しているが、300人とか400人、多いと きでは来て、1日の売り上げも500万円とか300万円というのがあるので、一定程度のお客様、大門近 辺の方、西部地区の方がいらしているということで、なおかつ、今松風のほうもかなり人員、前は市 の職員も配置していたが、嘱託職員も配置していたが、そういうのを見直したりして、結構経費を削 減した関係で、今松風のほうも黒字に転じているので、その辺であれば一定程度松風のほうも、地元 の人のファンサービスにはなっているのかなというふうに考えている。

○浜野 幸子委員

・ ちょっと振り返って、5年前の競輪の質問をした経過を随分今思い出してみまして、そういうのが 徐々に、本当になくなったということがわかればそれで結構である。

(5)

○能登谷 公委員

・ ちょっと2点ほど聞きたいが、ロイヤルボックスだとかVIP、いわゆるサテライトのところのV IPというか特別ルームの使用率はどうなのか。それともう一つはファンの声、私よく聞くが、あま りにも開催日数が多い、きょう終わったと思ったら、またすぐあれだと。同じ日にまたあるとか。開 催日数も疲れるという話もあるが、ファンにとってはいっぱいあればいいんだろうけど、懐が大変だ と いう 人た ち もい て、 私 はサ テ ライト をよ く見に 行けば 、100 円玉を 積んで やっ てい る人た ちが多 い が、そういう形の中で、年金、年金者ったらおかしいが、そういう方たちのファンが今相当多くなっ てきているのではないかと思うが、そういう部分の中で、さっき言ったようなロイヤルボックスの利 用率だとか、私が前に行ったときには、男鹿だとかでは弁当を出してみたり、いろんなことをファン サービスしてやっているが、今実際そのファンの声、それからロイヤルボックスだとか、その稼働率 というのはどうなんでしょうか。

○競輪事業部事業課長(中村 謙三)

・ サテライト松風の特席の稼働率、実際的に数字的にはちょっと持ち合わせてはないんですが、施設 所有者のほうに確認したり、受託してるトーターのほうの職員に聞いている話だと、あそこは60席、 人が入れる形だが、1日10人、多くても15、16人がせいぜい利用されているお客様で、ほぼ固定化さ れたお客様が利用されているというふうに伺っている。ただ、ちょっと俗な言い方になるかもしれな いが、一人当たりの購買単価は、特席に入られる方は、やはり一般入場席に入れるところよりは高く なる傾向があるということで、それは本場にも言えるが、やはり特席のほうが多い形である。やはり 最初の頃は多かったと思うが、今、景気の関係なのか、あまりにも高齢化されて、年金者の方が多く な った のか、 特席 の入場 料、今 松風で 500円 かかる 。本 場だ と400円 だが 、その 500円 がある のであ れ ば 、逆 に車 券 を買 うっ て いう お 客様が 増え ている 。実際 新聞と かを 、予 想新聞 が500 円する が、新 聞 を買わずに車券購入していただいているお客様がかなり増えているので、そういうのがあって、そう いう特席が余り利用させてないのかなというふうに思っている。また、一般席のほうも、昔と違って 余りお客様が混まなくなったので、そういう面で総体的にお客様が減った関係で減っているのかなと いうふうに思っている。

○競輪事業部長(三上 武一)

・ 開催 日程 につい ては 、今競 輪界と しては 365日 開催を 目指 して いて、 1日の 時間帯 でいくと、 モー ニング、9時からミッドナイトの23時まで、びっしり休むことなくお客様に、要するに、前であれば、 開催日程とか確認しないと、やっている、やらないはわからなかった。そういうことなく、要するに お 客様 の都 合 にあ わせ て 行っ て いただ けれ ば、や ってい ると。 それ が36 5日 、最 近の 競輪業 界の表 現 でいくと、競輪のコンビニ化を目指すということであり、御理解いただきたいと思う。

○能登谷 公委員

・ ファンの声というのはやはり大きくて、特に函館のファンというのは、こんなことを言ったら失礼 だが、大変に100円、200円をかけていくというお客さんが多いから、ファンが多いので、それで、い や 、能 登谷 さ ん、 あん ま り多 す ぎてね とい うふう な感じ で言わ れる が、 365日、 これ から開 催を目 指 すと、今も目指していると。ミッドナイトもこれから函館でやるのかやらないのかわからないが、そ

(6)

ういうことも目指すとなると、まだまだ開催日数が多くなるのではないかなという部分があると思う ので、その辺はお客様に、やはりいわゆる広報公聴ったらおかしいが、広報をしなきゃだめだろうし、 それとさっき言ったロイヤルボックスの部分というのは、やはり常連化しているが、やはり本当の意 味のファンというか、そういうところで、結局高額に車券を買ってくれるという人がやはり楽しんで いるという部分が多いし、それから電話投票で、女性が物すごい多い、電話投票。なので、そういう 部分の中でも、まだまだこれから、例えば電話投票の人たちにも、さっき言った、何かこう、何回か に分けて景品を差し上げるとか、そういう部分の何か利便性もあっていいのではないかなと思うので、 一つよろしくお願いする。終わる。

委員長(斉藤 明男)

・ ほかに発言あるか。(発言なし)

・ 発言を終結する。

・ ここで理事者は退室願う。

(競輪事業部退室)

委員長(斉藤 明男)

・ これより本日の調査に係る提言への反映について協議を行う。

・ お手元に配付している資料2は、これまでの調査で確認している提言項目2点にかかわって、現時 点での骨子案として取りまとめたものであるので、確認願う。

・ 先ほどの状況確認等も踏まえ、各委員から提言項目追加等の提案があれば、その目的や期待される 効果、進めていく上での課題もあわせ、発言をお願いする。

○阿部 善一委員

・ こういう制度、外部委託、全面的な外部委託をやって、今日本トーターがやっているが、実際のと ころ、ほかのところと別に比較しようがない。できない。なので、本当に一生懸命やっているとは思 うが、ほかのところに頼んだら、もっと実は売り上げが上がるのか下がるのか、それはわからない。 やってまだ年数が短いから、比較対象にするものが実は身近にない。なので、非常にそういう意味で は提言というのは難しいが、で、普段しょっちゅうやっているわけでもないし。そうすると、やっぱ り提言というか、ここにも書いているように、やはり赤字解消に向けて最大限努力をしてほしいとい うことと、ファンを大事にしてほしいというようなことしかないような気がする。いろいろ改善点、 改良点たって、なかなかそれは難しい話で、技術的なものも含めて難しい話なので、そういう大きな ものにしかならないような気がする。私の考えである。

委員長(斉藤 明男)

・ そうすると、ここに示されている活性化、あとは具体的な施策も書いているが、大体この辺でファ ンサービスだとかそういうのも書かれているが、これでよろしいということで構わないか。提言では なく、参考意見として、委員会として報告したいと思うが、皆さんどうか。(異議なし)

・ ほかにあるか。(発言なし)

・ 特に発言がないようなので、骨子案については資料2のとおり確認させていただき、次回、正副か ら提言書案をお示しした中で、取りまとめに向けた協議を進めていきたいと思うので、よろしくお願

(7)

いする。

・ 先ほど阿部委員のほうからサテライト松風の長期賃貸等についての資料の要求が・・・・・・。

○能登谷 公委員

・ 松風もそうだけど、ほかのところももらえるか。

委員長(斉藤 明男)

・ 契約状況か。賃貸契約の状況。

○能登谷 公委員

・ 4つあるということでしょ。

委員長(斉藤 明男)

・ ちょっと理事者に確認して。あると思う。確認して、出せるようであれば、きょうの補足の資料と して皆さんに配付するということでよいか。(異議なし)

・ では、そのようにしたいと思う。

・ その他、本件にかかわって各委員から何か発言あるか。(発言なし)

・ 議題終結宣告

2 その他

委員長(斉藤 明男)

・ その他、各委員から何か発言あるか。(発言なし)

・ 散会宣告

午後2時48分散会

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